勉強・投資とか

大学のオープンカレッジで学び始める

会社を辞めた時、やりたいことの一つに、哲学や社会学など、若い時に興味があった学科をもう一度勉強したいというのがあった。学校に通って、学生の雰囲気も味わってみたい。そう思っていたんだけれども、5年以上手を付けずにいたし、勉強したい、本を読みたいと思えなかった。

実のところ、そういった勉強は、会社経営のために、ビジネスマンとして生きていくために無理やりやってきたようだ。読書が好きだったのも、社会人としての勉強のため。生きていく目的も生きる辛さも失ったいまとなっては、もう自分の人生に「哲学」は必要なくなっていたんでしょう。専門書を読んで勉強しよう、読書を積み重ねよう、そういった気持ちは長らく失われてました。

ところが、最近になって大学のオープンカレッジに通うことになりました。勉強したいと思うようになったのはなぜだかわかりません。でも、この半年くらい、YouTubeで大学の講義を聞いたりもしていて、勉強に少しずつ興味が出てきたのかもしれない。

土日は養蜂なので、平日の午後に学校に通える科目をさがして、最初はアメリカとイランの昨今のイスラム事情みたいな講座を取ったが大失敗、2回行ってやめました。次に、フッサールの現象学基礎。哲学の本はまあまあ読んできたけど、人から教えてもらうのって初めてかも。とても理解しやすい。できたらこの分野でもっと教わっていきたい。香道からの興味で、来月は古今和歌集の和歌の勉強をしようと思っている。来年は大学の聴講生なんかできたらいいのかもと思ってみたり。