8月27日は母の命日。午前中に父のリハビリ会議があるということで施設に行ってみた。最近、トイレのコントロールができなくなっているのではないかと気になっていたが、やはり失禁の頻度が上がっていると報告書に書かれていた。本人気にしてなさそうなのでまあいいか。
最近は話す内容がほぼ意味不明だったりするので、今年初めの入居時から比べても間違いなく認知機能は落ちてきている。絵も描かず、ぼーっとしていることが多く、何かをする意欲もあまり見られないそうだ。とは言え、僕が面会に行ったら、外の散歩やカフェも付き合って楽しんでくれるから良かった。「8月27日は何の日?」って質問したら、母の命日と答えてくれたのはちょっとうれしかった。
午後に母の墓参りに行くつもりだったが、どうやら雨のようだ。片道1.5時間かけて墓参りできないんじゃどうしようもないので、考えを変えてマンダリンでランチして、陰膳を供えることにした。それっておしゃれだった母を偲ぶのにぴったりだ。三人前のイタリアンランチを二人で食べたのでかなり満腹になった。
父に対しては生きてる間に親孝行できてるなと思うけど、母に対しては亡くなった後に親孝行している感じなので少しさみしい。でもあの母のことだから笑って気にするなと言うに違いない。