3年乗ったアバルト595コンペティチオーネを売却しました。毎年のように乗り換えている僕から言わせてもらうと、下取りやディーラーはたいがいの場合損します。一番の高値売却は少し手間でも、買い取り業者の一括査定+セリの一択です。オークション相場では115万円くらいだった2017年式34000㎞走行のアバルトが、最終的に132万円で売ることができました。手順は以下のとおりになります。
- カーセンサーなどから一括査定の申し込みをする。今回は5社にお願いしました。
- 電話がかかってくるので、すべての業者に同じ日時を指定する。その際に、他の業者も一緒に査定に来ることを伝える。
- 査定に来てもらったときに、セリでお願いしますと言う。業者も慣れているのですぐにわかります。
- セリのスタート金額を聞かれるので、高めのボールを投げる。今回は希望160万円と言ったらそれは販売価格だと言われて110万円スタートになりました。まあそんなもんです。
一括査定+セリのメリットは、まず何より価格が流動的、自動的に上がっていく、査定が同じ時間にできて時間のロスが少ない、他の業者の目の前で売却先が決まるので、後から「どうでしたか?」とか面倒な電話を受けることがない。今回は査定からセリ~売却手続きまで1時間でさっぱりと終わりました。
セリ以外に名刺の裏に売却額を書いてもらう入札方式もありますが、一括査定で入札してしまうと、一番高いところからさらに上げることができないのがネックです。セオリー通り一件一件買い取り業者とやりとりしていくと、いかんせん時間を取られて、電話応対も面倒です。
注意する点としては、2社だと値段をつり上げることができないので最低3社以上、多すぎても面倒が増えるのでせいぜい5,6社がマックスじゃないかと。普通はオークション価格近辺で決まりますが、それぞれのお店の事情でそれ以上に上がっていくこともあります。今回はこのケースになります。
買い取り業者同士はだいたい顔なじみなので、談合のリスクがあると言われますが、これは避けようがないと思います。顔なじみにならなさそうな遠い業者をセリに参加させることくらいでしょうか。