この二週間ほど、20日の父親の退院~月末の引越しの手続きにだいぶ時間を取られた。まだ最後の山場である、住民票の変更と郵便物の転送が終わっていないが、それ以外の大きいところは終わったように思う。
一番大変だったのが、もともといた部屋の退去だ。最低限の着替え、テーブル・椅子とTVと冷蔵庫など、生活に必要なもののみ自分で移動して、それ以外は業者にすべて処分してもらった(21万円、高い!)。バカでかいJBLのスピーカーもなんとか売れた。父親のライフワークの絵とギターは部屋に持ってきておいた。本人も喜んでいたので良かった。
いままでの部屋の解約と新しい部屋の契約も済ませた。それ以外に、訪問医や歯医者、薬局との新たな契約(定期的に費用が口座から自動引き落としされるんだから、上手くマネタイズできてるもんだと思う)も終わらせた。
けっこうギリギリのタイミングだったが、こちらで資産管理できるようになったのも良かった。口座引き落としだって、銀行印が分からなければやりようがない。計算上、父親が100歳までは生きていけるだけのお金がある。しかし、入院するとすぐに数十万のお金が飛んでいくので(その間でも家賃・管理費はかかりっぱなし)、資金余裕を見ておかないといけない。
毎月1万円払っている謎の保険や、無駄に二重払いしている携帯代など、なんとかしたい支払いもあるが、父親の状態があれなのと、そこに労力を注ぎ込んでも、別に父親の資産上大きな違いもないのでほっとくことにした。
ひとつひとつのかったるい手続きを全部やってあげてるんだから、介護に直接介入していないとは言え、自分でも偉いなあとは思う。