(ここのところついてないので、気分転換に今日買い物行って購入したCIBONEにあったマグカップ(6600円)の写真。あとルメールのブラックデニム(95000円)も買った。どっちも昔から欲しかったやつだから後悔しないだろ。)
もともとは狩猟小屋のために、最近では田舎暮らしのために検討を進めていた里山の土地の購入をキャンセルした。今日不動産屋に電話して、違約金を払って契約解除することを伝えた。この2週間くらい、土地を買って活用するのか、違約金を払って早々に手じまいするのか、AIに相談してはグルグルと考えて結論の出ない毎日だった。なんなら占い師に占ってもらったくらい。
土地を契約して早1か月、ほとんど土地を見に行っていないのだ。残置物を片付けることもしていない。養蜂、草刈り、シェア畑、ピアノ…今の日常生活に、新たな土地での暮らしを進める余白がほとんどないという現実。
一番の理由は狩猟への情熱が冷めてきてしまっているからだと思う。実はハクビシンを解体したときはちょっと気分悪くなりかけた。肉を食べたときも、牛肉、豚肉のおいしさにあらためて感謝したくらいだ。今さらながらに夢が覚めてしまって、土地を買い、いろんな人と調整して、毎日見回りに行って、ダニだらけの血生臭い鹿を解体する、というのに楽しさを見出しにくくなった。猟銃を取得できなかったことは、本音を言うと二次的な理由に過ぎない。
ハンターバンクも今日退会した。続ける楽しさがなかった。月に1回の見回り、鹿の解体も色あせちゃった。一気に狩猟の気持ちが逆回転している。銃もダメ、土地も諦めるならハンターバンクもやらなくていいじゃん、っていう一蓮托生的な。まあハンターバンクはぎりぎり続けてたっていいと思うけど。
次に、狩猟やらずに家を建てるとしてもがけ条例の対策費が数百万円追加でかかってしまう。更地だから新築で建てるなら平屋でも2000~3000万円は見ておかなくてはならない。何より、川のすぐそば、すぐ裏が山だから、家を建てて住むには土砂災害や洪水のリスクと常に隣り合わせだ。狩猟やらないならこのタイミングであえてこの場所である必要がない。
今年は直感を大事にする、と決めたけれど、直感と勢いで始めた狩猟も尻すぼみで終わってしまった。あんなにやりたかった狩猟(銃猟・わな猟)だけど、なぜか急にやる気がなくなった。あと、土地を買ってまで何かするというのは、ちょっと重すぎるんだと思う。残念だけど、土地を買う前に判断できてよかったと思う。