日常あれこれ

義弟の結婚式

義弟の結婚式に出席した。結婚式に出席するのはこれで人生最後だと思うと少し感慨深いものがある。とっくに捨てたと思っていた、15年前に自分の結婚式で着たタキシード、お腹回りすこしきついくらいで着れたのが嬉しい。このタキシード買ったとき、父親から「社長になったら結婚式たくさん出るようになるから」と言われたのを覚えているけど、自分の結婚式合わせても3回くらいしか着ていない。内心、自分の人望のなさを憂えた。

普通のパーティだって行くことほとんどないのに、結婚式の親族席なんてめったに出席しないものだから少々面食らった。結婚式というのは、自分の半生の人間関係の凝縮なんだなと感じた。とは言え、15年前の自分の結婚式に出席してくれた人で、今でも連絡取れるのは一人二人しかいないので、結婚式に出てくれるくらいの関係といっても案外いい加減なものだ。そう考えると結婚式って何だろうなというのは思う。

披露宴ではとにかく拍手をたくさんする。拍手はいくらやっても無料だし、怒られることもないので、心を込めてたくさん拍手しておいた。新郎新婦がそこまで拍手を望んでいるわけではないだろうし、スタッフさんが後ろで大きく拍手するくらいなら拍手する回数を減らしてもいいんじゃないかとは思った。

ずいぶんとネガティブっぽいこと書いてるけど、たぶん慣れないことして早起きもして疲れたんだと思う。素晴らしく感動的な結婚式でした。