自動車

チリンドリの購入を諦めた

いろいろと悩みましたが、フェラーリの12チリンドリの購入を諦めることにした。この車に乗りたくて、わざわざ中古の812GTS購入したくらいなんだけど、心境と環境の変化があってこの結論になりました。残念という気持ちよりも、ほっとした気分のほうが強い。

1. 税金の問題
これは声を大にしておかしい!って言いたいくらいだけど、個人特定されるようなことを具体的に話すのもどうかと。いずれにしても、スーパーカーの所有にかかわる税金をたくさん取られることが判明しました。払うべき税金を払うのは当然だけど、納得がいかないのは、ほとんどのスーパーカーオーナーはこの税金を払ってないだろうということ。そんな不公平な大金を払うくらいなら、今後は所有をあきらめたほうがいいやってなった。

2. スーパーカーへの熱量がなくなった
最近、SNSでスーパーカー乗ってる人見ても、羨ましい…よりは、うわっ痛々しい…って思ってしまう。スーパーカーが憧れの存在じゃなくなってしまった。車友達もどんどんいなくなって、ツーリングすることもほぼなくなった。自分自身も、養蜂とか狩猟など、アウトドア系に興味が移ってきた。高級車に乗ることに楽しさを見いだせなくなってきた。

3. スーパーカーの価格上がりすぎ問題、中古車不動問題
最近のスーパーカー高すぎませんか?チリンドリもOP入れたらすぐに7000万円オーバー、ポルシェのGT3 S/Cの3800万円など、ある程度資産を持ってる僕ですら、値上がりが激しすぎて、購入に夢と妥当性を見いだせなくなってくる。あと、中古車の流動が悪すぎ。高額車になればなるほど、売りたいときに売れないストレスってけっこうなものです。手離れが悪いというのは、心の負担になります。

4. レヴエルトとチリンドリ、V12モデル2台はいらない
所有しているレヴエルトだって、月に1回も乗らない(バッテリーチャージのために運転してるだけ)のに、同じような車が2台あってもどうしようもないよね。2台で1.5億円ものキャッシュを車に固定させておくのも、心配性なので不安になる。ガレージや保険などの維持費もかかるし、車にまつわるもろもろが重すぎて身動きが鈍くなりそう。昨今の国際情勢なんか見ると、できるだけキャッシュで持っておきたい気持ちになってしまう。

スーパーカーへの諦めのきっかけは税金問題なんだけど、最近は車に対する自分の熱が冷めてしまったのが良くわかる。SNSやYouTubeで車ネタが流れてきてもピクリとも食指が動かない。今回の辞退で、フェラーリの新車オーダーからは遠ざかることになるだろうけど、むべなるかな。