旅行

宮崎県は新鮮食材の宝庫

宮崎で食べた食事はどこもはずれがなく、うまい、安いと膝を打つものばかりでした。フレンチやケーキみたいな技巧を凝らした料理よりも、鮨、しゃぶしゃぶ、焼き鳥、といった素晴らしい食材を生かした料理がおいしい場所だと思います。

 

宮崎といえば鶏肉

宮崎は鶏肉。これは間違いない。初日夕方に食べた丸万、銀皿に無作法に肉をほぐして置かれた炭火焼き鳥はまさに衝撃の旨さでした。初日夜、立ち飲みバーのヤナギで食べたカレーにも鶏肉がたっぷり、そのあとの炭王のチャーハンにも丸万みたいな炭火焼き鳥が上にのってました。そして最終日の昼は、チキン南蛮発祥の店、おぐらにてバカでかいチキン南蛮を食べました。宮崎県民どれだけたんぱく質とってるの!と驚く鶏肉消費量、そしてどれもうまい。

熟成鮨、一心鮨光洋

東京の鮨屋だとデパートの一角だったりして風情が足りないけど、このお店はとても広い一戸建て。カウンターの外に広がる庭も綺麗だし、何よりカウンターが長い。ゆったりとした贅沢な空間で鮨を楽しめました。さらにシャリが硬めで自分好み。熟成ベースのネタも味が濃厚、もちろん旬を意識した高級なものばかり。大将も気さくで、リラックスした雰囲気で食事ができました。13貫食べて15000円弱であれば、とても満足できる内容だと思います。

ミヤチクの宮崎牛しゃぶしゃぶ

一番驚いたのが肉のクオリティ。赤身頼んだはずなのにサシがめちゃ入ってる!肉の厚みもしゃぶしゃぶの概念を覆すような厚み、これはちょっとした焼肉です。ポン酢やゴマダレにつけるのがもったいなくて、塩だけつけてご飯と一緒にかきこみました。噛むと肉のうまみ甘みが広がります。肉のエキスがしみ込んだだし汁を使った、しめのうどんがまたうまくて、たれなしでそのまま食べました。これでひとり1万円!今回の旅行で一番印象に残った食事でした。