日常あれこれ

食洗器を買った。炊飯器を買った。

雑誌を読んでいたら、食洗器のおかげでQOLが著しく向上した、という記事が載っていて、ついにひと月前に食洗器を購入した。過去にも検討したことはあったが、賃貸なので工事ができないのと、水栓を交換するのも面倒で、そのときは導入を見送った。

今回はタンクに水を入れて洗浄するタイプ、そして熱風乾燥付き。アマゾンで25000円とお買い得(もちろん中華製)で、先日のランボルギーニのアンケート謝礼のアマギフも残っていたので、実質無料。買うハードルが地面すれすれまで下がっていたので、もう買わない手はなかった。

洗い物は僕の担当なのですが、楽になったのは間違いないと思う。予洗いはやってるけど、食器類は全部食洗器に任せて、大物調理器具だけ自分で洗えば良い。たしかに、なんで今まで導入しなかったんだろう、というくらい重宝する家電だ。とは言え、完全に手洗いはなくならないので、その流れで全部手で洗っても構わないけどね…というちょっと微妙な立ち位置ではある。

面白いのが、食洗器を入れたことで、逆に台所周りの作業スペースが広くなったことだ。食洗器はまあまあでかいが、もともとデッドスペース気味だった奥に押し込んで、グラインダーとトースターをレンジの場所まで移動させて、食器を乾かすマットを捨てた。そしたらむしろ台所が快適になってしまった。4年たってもまだまだ改善できるんだなあと、ちょっと驚いた。

新しい家電を導入する便利さ、楽しさを知ってしまったことで、次なる家電、IH炊飯器を入れることになった。いままでは土鍋+ガスコンロで米を炊いていて、土鍋が古くなって焦げ付くようになったのと、コンロに吹きこぼれた水を掃除するのも面倒だった。電気圧力鍋で炊いてみたりもしたが、独特のもちもち感とレンジしたときの固さがNG。

どんな炊飯器が良いか検討してみたが、中途半端な価格のものを購入して、味がいまいちだった時のがっかりを考慮して、象印のフラッグシップ機「炎舞炊き」を導入した。もちろん払えない金額ではないけれど、炊飯器に10万円というのはかなり思い切った支出だなあとは思う。

さっき初めて炊いて試食してみたけど、ちゃんと安心しておいしい。高かったけれど、後悔しない買い物になったと思う。