1月末に受験したわな猟免許、あっさりと合格したので、わな猟実行に向けて準備を進めることにします。どうやって進めるかもわからないので、まずは猟友会に連絡。あんまり色よい返事ではなかったけれども、継続して罠をやる大変さを思えば、最初のハードルを上げておくのもよく理解できる。
猟友会の会長からの「罠やるんならまず小物のアライグマあたりから自分で始めたら」というアドバイスのもと、座して教えてもらうのを待つのではなく、とりあえず自分から動いてみることにしました。アライグマを捕まえるために必要なものをひとつづつ準備しています。最初にお金がかかるのは狩猟も養蜂もいっしょ。
① 箱わな
アライグマは害獣扱いで、地元の市役所でアライグマ捕獲用の箱わなを貸してくれるので、それを使わせてもらうことにした。自分で買ったとしても数千円らしいので、最悪自分で買うのもあり。まずは使い勝手などを確かめる。
② トレイルカメラ
猟場に毎日足を運ぶつもりではいるけれど、用事があって行けないこともあるだろうし、今後のことも考えてトレイルカメラを購入。遠隔監視の4G通信モデルじゃないと意味がない。アマゾンで20000円と、想定より安くて良かった。手が出なければ、マグネットセンサーを使った檻開閉モニターを自作するつもりでした。
③ ナイフ
食べるかどうかは別として(食べたいけど)、しめて解体まで経験しておきたいのでナイフは必要。調べてたらいろんな種類があって分からなくなってきました。価格と評判、あとブレードのかっこよさで、モーラナイフのモーラ2000というモデルに決定。4900円。
④ その他
止めさしを水没にするつもりなので、箱わなにとりつけるロープ、解体用のグローブ、ビニール袋、段ボール、手足を縛りつけるタイラップ。撒き餌となるキャラメルコーン。
⑤ 事前学習
アライグマの捕まえ方、止めさしから解体までをYouTubeで勉強。できるかどうかは不安だけど、一通りの情報が入手できるのはすごいと思う。
いちばん大事なのが、猟場。養蜂をしている耕作放棄地にはたしてアライグマが出るのか心配だったが、近所の人と話していたらアライグマもイノシシもかなり出没するらしい。畑に足跡もついていたのでたぶん大丈夫だろう。アライグマは2月~5月が繁殖期で行動量が増えるらしいので、わなを仕掛けるにはちょうど良いタイミング。