見た目・健康

ヴィトンのトートとリックのスニーカーを手放した

2024年1月に、渋谷のポップアップでヴィトンのトートを65万で購入したのだが、箱に入ったまま1年半以上過ぎてしまった。その間使ったのは3回。かわいいんだけど、目立ちすぎるのとでかいのとでほとんど使い道がない。

生きざまに一目ぼれしたリックオウエンス、2023年9月にスニーカーをオンラインで購入した。実はあまりヨウジのバルーンパンツなどとの相性が良くない。スクエアっぽいソール形状が合わないのかも。ほとんど履くこともなく、ケースにしまいっぱなし。さらには先日買ったHOKAの白スニーカーとかぶるので、今後はさらに出番がなくなりそう。

この二点は、ずーっと売りたい候補ナンバーワンでしたが、でかい箱を持ってブランド買取店に行くのもおっくうで、ずっと先送りしておりました、、、が、一念発起して、六本木の大黒屋とコメ兵に査定してもらってきました。

結論として、コメ兵にヴィトンが44万円、スニーカーが3万円の合計47万円で買取してもらいました。大黒屋はそれぞれ40万円、2万円だったので、5万円は違うのはけっこうでかい。

未使用に近いハイブランドをだいぶ安く手放すことに躊躇したけど、このまま戻したところで使わないことには変わらないので、勢いよく断捨離しました。今はとてもすっきりした気分です。売るか使うかどうにかしなきゃ、ってずっと心の片隅に残っていた二点なので、いまは手放せてよかったと思います。