日常生活・見た目

筑波のライセンスを取って、六本木で熊肉を食べる

筑波サーキットのライセンスを取りに行く

ライセンス講習日がいつも何かの予定で埋まっていて、ずっと指をくわえているだけでしたが、今日ようやく筑波サーキットのライセンスを取ることができました。ツインリンクもてぎは広いし空いてるし好きなんです。でも片道150㎞2時間はさすがにしんどいので、その半分の労力ですむ筑波のライセンスを取得できたのはとてもうれしいです。友人いわく「首都高みたい」なTC2000は走ったことがないのでとても楽しみ。

現代アートのギャラリーのパーティに顔を出す

現代アートのバイヤーをやっている友人が、このたびギャラリーをオープンしたので、そのオープニングパーティに顔だけ出してきました。僕は現代アートの本質的な価値がまったく分かりません。が、ものすごく景気がいい業界のようで、ギャラリーに出ていた作品も8割が公開前に売約済み、以前40万で売った絵が1年後オークションで700万で出たと聞いて、アートというより投資商品として考えれば理解できるのかもしれないと感じました。

六本木でジビエを食べて元気になる

「またぎ」という、名前がダイレクトすぎる六本木のお店でジビエを食べてきました。鹿の赤身、ヒグマとツキノワグマの熊肉、ヒグマのソーセージ、キジ一羽を炭火であぶって食べ、最後に熊猪鍋とほうとうをいただきました。どれも新鮮で肉の味が濃くて、食後、身体が軽く、元気になりました。明らかにそう感じたのはスガラボで食べて以来です。また食べに行きたいと思います。